会社をはじめる

起業・会社設立時に準備しておきたい必要な5つの印刷物

名刺

起業・創業してまず必要になる営業ツール「名刺」。コミュニケーションツールであり、初めてお会いする方に対して、「自分はこういう者です。」と示す非常に重要な役割を持っています。少しでもお相手の印象に残るように様々な用紙をご用意しており、厚手のものや手触りに特徴がある特殊紙でお作りするのもオススメです。デザインから加工までご自身の印象をよりお伝えできる名刺をお作り致します。

封筒

会社の業務で使用する封筒も、市販の茶封筒ではなく、会社の信用や印象を高める効果がある社名の入ったオリジナルの封筒がオススメです。請求書やDMなどさまざまなシーンで使われるオリジナル封筒は企業の顔であり、取引先や顧客に自社を認知していただくことに貢献します。

【よく使われる封筒の種類】●角形2号 ●長形3号 ●長形4号

コスト重視の単色印刷から自由度の高いフルカラー印刷まで対応しております。

挨拶状

起業・創業した際の挨拶状では、会社名や事務所の住所を正確に明記し、日頃の感謝の気持ちとこれからも変わらぬ厚誼をお願いする言葉を添えることで、取引先や消費者に良いイメージを持ってもらうことが業績向上につながり、挨拶状を送ることで、相手の方に開業したことを認知してもらえますし、会社の想いを伝えることでその後の円滑な人間関係にも結び付きます。

チラシ・パンフレット

チラシ・パンフレットは、自社の製品やサービスをアピールするため必要不可欠なツール。瞬間的な広告のテレビ・WEBと違い、チラシ・パンフレットはいつまでも形として残り、記憶に留まりやすい重要な広告ツールです。「チラシの目的」「チラシの色や形などのデザイン」を明確にした上で制作することでより効果的な広告を展開することでき、設置に配布にポスティング・折込チラシにと様々なシーンで活躍します。

営業資料

お取引先にサービスや商品の魅力をプレゼンするにあたっては、やはり営業資料が不可欠です。口頭の説明では残らないですが、印刷された営業資料は残るので、お取引先のどの方がご覧いただいても同じくサービス・魅力をお伝えすることが可能です。それは営業マンの代わりに、営業資料が顧客に営業をしてくれるということになります。簡単なパンフレットから、分厚い提案書までより効果的な資料となるようご提案致します。

この他にも、集客や販促が必要な業種は、これらに加えて、以下のツールも必要です。

  • ショップカード
  • メンバーズカード
  • DM(ダイレクトメール)